チェッカーズの音楽とその時代 の読書メモ第3回。 前回 gkmond.hatenadiary.jp さてさて、今日はジュリアに傷心から。 シングル売上枚数だけで言えば、この曲こそがチェッカーズのピークである。また1984年の暮れに発売されながら、翌1985年を席巻し、その…
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