三輪祐範『ニューヨーク・タイムズ物語』を読んだ。物語というのは、どうも時事ネタばっかりだなあと思っていたら、最終の四章になって、ようやくニューヨーク・タイムズの歴史を語る風になってそこがやたらに楽しかった。章題は「ニューヨーク・タイムズと…
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